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I.T.S. JAPAN
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Exhibitor’s Presentations / Seminars
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| 日付 | 時間 | 発表言語 | タイトル／概要 |
|---|---|---|---|
| 11/20 （金） |
10:00 ～ 10:30 |
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【試験計測機器・二次加工機・工場関連設備ブース】動的粘弾性測定の自動化による試験コストの削減
ダブルドライブのEPLEXOR動的粘弾性装置は幅広い荷重レンジの性能と高精度センサーにより材料開発から品質管理まで幅広い粘弾性試験に対応します。 160サンプルの自動測定に対応する最新型オートサンプラーは、数日にわたる自動測定によりオペレーターの負担を減らします。世界初の1500℃粘弾性測定を可能にする高温度チャンバーや1台で複数台分の測定点数が得られる自動化システムを紹介いたします。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：粘弾性測定装置（GABO社） 担当者 ：池永 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
10:45 ～ 11:15 |
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【成型機・成型関連機器ブース】
「欧州で最も権威あるシミュレーションソフト“バーチャル押出ラボ”
～押出金型の最適設計とトラブルシューティングを短時間で完了させて大幅なコストダウンを実現します～」
押出成形の金型設計や成形トラブルを解決するためのツールとして、シミュレーションソフトは今やすっかり浸透しました。 しかしながら、もう流動をコンピュータ上に再現するだけの流動解析の時代は終わりました。 これからは流動解析した結果を使って、金型設計の最適化・成形トラブルの解決をする時代です。 本セミナーでは、単軸押出機、異形押出、Tダイ、スパイラルダイ、多層成形などそれぞれの成形方法毎に、最適な解析方法や重要な評価項目を、どなたにも分かりやすくご紹介いたします。 また、専門用語や難解な数式はほとんど使わずに平易な言葉で押出成形の合理化を提案します。 貴社の押出成形に潜む問題点をシミュレーションソフトで明確にし、根拠のある解決に導く方法をご紹介いたします。ぜひセミナーにお越しください。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：バーチャル押出ラボシリーズ（compuplast社） 担当者 ：朝井 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
11:30 ～ 12:00 |
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【成型機・成型関連機器ブース】
「水分率測定でもコストダウンができます！」
一回の測定で、1ppm単位の微小水分率を再現性高く測定できれば、測定にかかるコストを削減できるのはもちろん、成形不良の防止など副次的なコスト削減も可能です。その秘密をご説明します。
成形前の樹脂の水分率管理を、乾燥機の乾燥温度、乾燥時間で判断していませんか？実際の樹脂の水分率を測定されていますか？今は現場で微小水分率を測定できる計測機があります。専門知識も不要ですので簡単に製品の品質向上と成形の安定のための「水分の見える化」ができます。 本セミナーでは、 ① 樹脂成形における水分測定の必要性 ② 水分による製品への影響 ③ 水分測定のタイミング ④ 水分計の種類 ⑤ アクアトラック-Vという水分計を使用するメリット などをご紹介します。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：アクアトラックシリーズ（brabender社） 担当者 ：齋藤 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
12:15 ～ 12:45 |
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【成型機・成型関連機器ブース】ダイレクトブロー成形サイクルを15%まで劇的に短縮し、成形コストを下げる新発明です。
コスト削減と同時に成形も安定します。
押出機の押出能力が確保できていれば、ダイレクトブロー成形のコスト削減が可能です。 このセミナーではその概要を事例とともに説明します。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：BAC（Wittmann社） 担当者 ：山崎 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
13:00 ～ 13:30 |
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【試験計測機器・二次加工機・工場関連設備ブース】
「逆解析による最適化も可能な、真空成形・ブロー成形シミュレーションソフトで試作金型製作コストを削減」
真空成形・ブロー成形は、専用のシミュレーションソフトが極めて少なく、設計が経験と勘に頼りがちになります。 本セミナーでは、どなたにも使いやすい操作で真空・ブロー成形をシミュレートする専用ソフト“T-SIM・B-SIM”を用いて、成形を可視化する様子をご紹介いたします。 またインモールド成形にも対応しており、逆解析によりシート状態での画像の変形予測も可能です。 普段目にすることの少ない、真空、ブロー成形のシミュレーションソフトの実力を是非ご覧ください。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：T-sim,B-sim（accuform） 担当者 ：朝井 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
13:45 ～ 14:15 |
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【試験計測機器・二次加工機・工場関連設備ブース】
ゴム製造工程の品質管理で大きなコストダウンができる自動検査システム QCセルのご紹介
～革新的な手法でゴム生産管理における品質管理工程と計装化に新風を送ります～
ゴム業界の品質管理手法は長年にわたり変化がありませんでした。長年に渡り試験機の情報統合を進めてきたドイツ・モンテックが満を持して発表する全自動品質管理システムです。 QCセルは生産ラインからのサンプリングから品質管理試験まで全て無人で行える検査システムです。 従来のオペレータによるルーチン試験をシステムが実行することでコスト削減はもちろん、 オペレータの能力差による人為的なミスの防止にもなります。 そして、QCセル内の品質管理に使用する試験機器はカスタム選定可能です。 本セミナーでは自動検査システムQCセルの基本的な構成と 一般的な品質管理試験機の組み合わせなどについてご紹介させて頂きます。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：ゴム試験機（montech社） 担当者 ：林 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
14:30 ～ 15:00 |
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【成型機・成型関連機器ブース】射出成形の金型周辺を除湿空気で取り囲み、射出成形の成形サイクル短縮、コスト削減を達成します。
金型冷却水温度を１℃下げることに0.5秒程度、サイクル短縮可能です。
射出成形は金型冷却水温度を下げると成形サイクルが短縮します。しかし、冷却水温度を下げると金型が結露し、成形品、金型にダメージを与えることがあります。 ここでは除湿空気を低コストで大量に発生させる装置と、その効率的な利用による射出成形コスト削減案を紹介します。 工場全体を空調した場合に比較して電気代も大幅にコストカットすることが可能です。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：MAP（Wittmann社） 担当者 ：山崎 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
15:15 ～ 15:45 |
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【試験計測機器・二次加工機・工場関連設備ブース】万能型衝撃試験機による多様な測定への対応 ～真の特性把握によるコストダウン～
イギリス・イマテック社の万能型衝撃試験機は幅広い試験チャンバーと治具の交換により、1台で材料の評価から製品・アセンブリの衝撃特性解明まで対応する多様性が特長です。 頑強なフレーム構造は高エネルギー試験のデータ信頼性を向上させ、航空産業やF1用途の複合材の強度評価から自動車用アセンブリの品質評価まで幅広い試験に対応します。 複数台の用途を1台に集約できる衝撃試験機の試験例を中心に紹介いたします。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：衝撃試験機（イマテック社） 担当者 ：池永 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
16:00 ～ 16:30 |
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【試験計測機器・二次加工機・工場関連設備ブース】
DIN、ISOに様々なゴム試験方法の提案を行っている革新的な各種ゴム試験機をご紹介します。
再現性の高い試験は試験コストを削減します。また、様々な自動化オプションも用意しています。
ゴム試験機montech社全製品概要ですゴム用試験機と試験におけるシステムソリューションの世界的メーカーであるドイツ・モンテックの製品ラインナップをご説明するセミナーです。精度の高い物理的な測定器、実用性の高いサンプル、ベール・カッターなど実際に世界中のゴム業界、研究所で使われている製品の概要を網羅します。 最先端のゴム試験機器の情報を是非お聞きください。 本セミナーでは ・低温測定（-40℃）を可能にしたRPAシステム ・硬度と比重の同時測定を実現した自動検査システム ・温調機能を搭載した反発弾性試験機 ・プラテン温度偏差 ±0.5℃を実現したラボ用プレス機 など、 ゴム業界で今注目されている試験機を動画を交え数多くご紹介する予定です。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：ゴム試験機(montech社） 担当者 ：林 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
16:45 ～ 17:15 |
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【成型機・成型関連機器ブース】～抜群の安定乾燥、欧米で大ヒットじわり日本にも浸透中！～ 樹脂乾燥装置で成形不良を根絶するだけでなく、乾燥コストも削減できます。
圧縮空気を使用し、安定した除湿乾燥が可能な乾燥機CARDシリーズについてご紹介いたします。
プラスチック工業における樹脂乾燥機は様々な除湿乾燥方法があります。実際に熱風乾燥、吸着剤を使用した除湿乾燥、真空乾燥などがあり、それぞれ大気の水分量に左右されたり乾燥能力が時間によって変化したり、メンテナンスが大変だったりという事があるかもしれません。圧縮空気を使用した除湿乾燥装置CARDシリーズは、供給される工場エアーの品質が変わらない限り安定した乾燥能力を発揮します。また、高い乾燥能力の求められるPA・PC・PETをはじめ、全ての樹脂材料に対しお使い頂けます。それでいて、ほぼメンテナンスフリーの除湿乾燥機、どのような仕組みなのかをご覧ください。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品：CARD（LIAD社） 担当者 ：金田 実施媒体：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
| 11/20 （金） |
17:30 ～ 18:00 |
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【試験計測機器・二次加工機・工場関連設備ブース】
「今さら聞けない粘度測定の基礎 ～粘度測定のコスト削減を達成します～」
2種類の粘度を同時測定。成形加工性評価に不可欠なせん断粘度と伸長粘度を、従来型レオメータの半分の工程で測定するツイン・キャピラリー・レオメータについてのセミナーです。
樹脂の成形加工性に最も大きな影響を与える物性が、粘度です。 粘度測定は樹脂の成形加工性を知るために絶対必要な情報ですが、その適切な測定方法はあまり知られていません。 専門用語や測定器の種類が多すぎて、どんな装置を使えば良いのか、自社に最適な測定器はどれかがよく分からない、という方も多くいらっしゃいます。 本セミナーでは、「今さら聞けない粘度測定の基礎」と題して、特に成形加工性の評価に適したレオメータとその測定原理、測定データの読み取り方と活用方法などを、初心者の方にも分かりやすくご案内いたします。 更に、近年の研究で成形加工性や成形トラブルの評価に、せん断粘度と伸長粘度の2種類の粘度パラメータを活用する方法が大いに注目されていますが、これら2種類の粘度の違いと測定方法もご紹介いたします。 セミナー申し込み用フォームはこちら 対象製品 ：R6000 レオメーター（Imatek社） 担当者 ：朝井 実施媒体 ：Microsoft Teamsにて、IPF2020限定動画公開予定 ※ご質問はチャットにて受付予定です |
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